中国政府奨学金、格安で海外留学?!面接審査に合格するためにすること!
・中国留学予定の方
・海外留学したい方
・経済的に留学をあきらめようとしている方
読了時間:およそ7分
中国政府奨学金選考過程では2つの過程があります。
1、書類審査
2、面接審査
この2つの審査の合格を経て奨学生に※推薦されます。
※基本的に合格です。合格後中国政府が合格者の分配を行います。その通知をもって合格確定となりますので推薦という言葉を用いています。
前回は書類審査について書きましたので、今回は面接審査について書きたいと思います。
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面接の感想
圧迫と他のブログでは言われていたのですが意外と優しかったと感じました。おそらく面接官も人間で疲れなどにもよるのかと思います。質問構成は日本語いくつか、中文ひとつでした。準備していれば大丈夫です!
中国語では自己紹介と聞いてましたが、以下のような質問でした。他のグループは通常運転だったのかもしれませんが、その状況になってみないと分からないものです。
質問の内容
質問1)提出資料の確認。質問2)なぜその大学選んだのか【日本語】
質問3)中国人と日本人の印象がともに向上しているが、その理由はなぜか?あなた自身はどうか。【中国語】
面接記
場所は中国奨学金など政府の奨学金や留学生関係をとりまとめるJASSOのある東京国際交流館プラザ平成でした。お昼ごろからでしたが、東雲で宿泊し、早めに会場へ向かいました。面接会場へは時間より5分程度早めに行ったのですが、前がかなり押しており待機部屋で待ちました。数分程度かとドキドキしていたのですが取り越し苦労。。。一時間ほど待たされました。そして自分を含む5人の名前が呼ばれました。緊張はマックスに。さらに自分は一番手だったので余計に緊張しました。
面接では上記の内容を一気に聞かれるのではなく、一つづつ順に聞かれていきます。聞いていたほど圧迫ではなく、僕に尋ねてきた面接官の方々は優しく理解しようとしてくださいました。時間的には20分程度だったでしょう。終わったとたん体の力が抜けました。
学んだこと
準備さえしっかりとしていれば大変ではないという事です。問題をいくつか考えておいてあとはたっぷり睡眠を取ることが大切なのではないかと思います。
さいごに
皆さんに通ずる経験はおそらくこれだけだと思います。あとは個人的に相談に乗ります。
本当は無料でといいたいのですが、個人的な情報管理などの原因からこちらからお買い求めいただければと思います。「質問内容考察、日本語添削、各質問や計画など」承っております。
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